セラピスト紹介

経歴と使命

私の経歴

西洋と東洋の架け橋になった人生

宮本武蔵に憧れ、17歳の時に来日し、10年間東京で生活しました。学生時代にカウンセリングと認知心理学を専攻し、東京にある上智大学心理学科を卒業しました。体と心の総合関係に深く興味を持ち、エネルギー療法を学んだ上で、“気”を用いた心理療法の研究を行いました。東洋医学の魅力にもとりつかれ、指圧などの代替医療を触れる機会となりました。

今より2年前にヨーロッパに戻りました。現在、オントロジーの勉強を継続しながら、MTEの国家資格を向け、ホリスティックセラピーに特化した学校を通っています。

健康とウェルネスに専念し、今後のセッションにおいてあなたをその道へ導くことを楽しみにしています。

クレモンティーヌ

私の使命

セラピストとして特定個人向け・ホリスティックなアプローチを用いて、健康における自主性を促進するのは使命である。

現代において

毎日我々の基本的ニーズを忘れるほど、他人・日常生活の出来事や義務などに常に注目を向けてしまいます。 唯一の見方である身体は反応し、その結果、病気の兆しが現れます。

体との繋がりを取り戻す事は自分と向き合う重要な機会となります。それ故、我々の身体の働き・ニーズ・快楽などを知り、内なる自分を大切にする鍵が与えられます。健康は人間の本来の状態であり、自らその状態を維持・影響する能力が持っています。